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小松高

高校生記者 技術向上へ日々研さん サッカー部女子 

2021年1月21日(木)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 東予地方で県立高校にはなかった女子だけの部活動として発足し、20年近くの歴史を持つ小松高(西条市)のサッカー部女子。県大会1勝を目指し、日々技術研さんに励んでいます。その奮闘ぶりを、同校の高校生記者4人が1月21日に取材しました。

 

 部員は総勢15人。女子のサッカー部は県内に6チームあり、ベスト4がこれまでの最高戦績です。昨年の皇后杯、全日本高校女子選手権では初戦で負けるなど、ここ数年は県の大会でも1回戦敗退が続いています。高校から始めた初心者が多く、力の差が大きいのが原因です。

 

 坂本涼香主将(17)は自分たちの力量を認識したうえで「負けず嫌いが多く、あきらめることなく全力でボールを奪いにいくところ」が部の特徴だと話します。技術向上がとりあえずのテーマです。ボールにさわる機会を増やす練習を多く取り入れ、いろいろなメニューを日々変えています。サッカー専用のグラウンドがあるのも恵まれている点です。

 

 顧問の宮本康平教諭(33)は「とにかく、蹴ったり、止めたりの技術を向上させ、パスをつないで勝てるようにしたい」と指導の方向を見据えています。

 

 高校生記者は主将や顧問にインタビューし、こうした練習内容や目標、意気込みなどを聞き出しました。リフティングやドリブル、パス練習の様子をカメラに収めるとともに、全員が集合してかけ声をかけるカットもものにしました。

 

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