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愛媛FC

レベル向上 手応え十分 今季初の練習試合

2021年1月24日(日)(愛媛新聞)

今季初の練習試合で、開幕へ調整する愛媛FCの選手(白のユニホーム)ら=県総合運動公園球技場

今季初の練習試合で、開幕へ調整する愛媛FCの選手(白のユニホーム)ら=県総合運動公園球技場

 J2愛媛FCは23日、県総合運動公園球技場に四国リーグのFC徳島を迎えて今季初の練習試合に臨み、報道陣に公開した。小雨と強風の中、選手は熱の入ったプレーでアピールしていた。

 

 30分ゲームを3本実施。コンディション調整中の4人を除く選手全員が参加し、メンバーを入れ替えながら出場した。1本目は立ち上がりに小暮のゴールで先制し、直後に忽那のクロスを吉田真が合わせて追加点。終了間際にCKの流れから山瀬がミドルシュートを決めて3点目を挙げた。2本目は忽那、3本目は新加入の榎本がゴールを決め、5―0で勝利した。

 

 始動から10日目。和泉監督はここまで守備の構築に重点を置いており、この試合でも前線からの積極的なボール奪取など強度の高いプレーが見られた。

 

 和泉監督は「いい奪い方をした流れで得点という場面を何度かつくれた」と評価。練習では毎回11対11のゲームを入れており「開幕直前まで、競争の中で選手のレベルアップを図りたい」と話した。

 

 無失点で抑え、シュートを打たれる場面も少なかったが、センターバックに入った浦田は「相手が変化してきたときの対応はまだまだ。ここで出た課題を見直していきたい」と語った。

 

 ボール保持の意識が強かった昨季の課題を踏まえ、和泉監督は意図的に前への動きを要求。ボランチで出場した川村は「簡単にボールを下げずに前の選手にパスすることは常に意識した。バックパスの回数は減ったと思う」と手応えを口にした。

 

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