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野村高

ラグビー部 自慢は精神面の強さ

2021年1月21日(木)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 

 野村高校のラグビー部は現在、部員は2年生7人で全員昨年からの経験者。昨秋の全国高校大会県予選では松山商高、吉田高との合同チームで西条高・新居浜東高・八幡浜高の合同チームを53ー7で下し、初戦を突破しました。今季も公式戦での1勝を目標に掲げて練習に励んでいます。同校の高校生記者が1月21日、チームの素顔やラグビーへの思いなどに迫りました。

 

 取材は情報ビジネス部の男子2年生4人が担当しました。

 

 部員は全員、高校入学後にラグビーを始めました。田野慎吾さん(17)は兄の光将さん(22)が同校でプレーする姿に憧れて迷わず入部。「ボールをつなぐ難しさやぶつかり合いが魅力」と明かします。

 

 昨春、監督に就任した寺元教諭(31)はラグビーの経験がないなかで、「人間としての成長を重要視」をモットーに指導に当たっています。

 

 放課後の練習は2時間程度。少人数で組織立った練習ができないため、ショートパスなど基本が中心。OBの光将さんがコーチとして技術指導しています。休日は八幡浜高、吉田高と合同で練習。14人ほどが約3時間、ポジションごとにディフェンスなどを磨いています。

 

 チームのセールスポイントは精神面の強さ。主将の芝柊弥さん(16)は「全員タックルされた後、すぐに立ち上がり諦めない気持ちはどこにも負けない」と胸を張ります。レベルアップする方策についてのインタビューに「積極的なディフェンスとボールさばきの精度を上げたい」と答えていました。

 

 カメラ担当者は講師のアドバイスを受けながら、ゴールキックやショートパスを繰り返すのトレーニングの様子を収めていました。

 

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