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柔道高校選手権県大会 23日開幕

男子 16連覇狙う新田優勢/女子 新田に2校挑む構図

2021年1月21日(木)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 柔道の全国高校選手権県大会が23、24日、県武道館で行われる。団体は男子16校、女子9校が出場し、男子は5人の勝ち抜き戦、女子は3人の体重別戦(52キロ以下、63キロ以下、無差別)で争う。個人は男女とも5階級。大会は無観客で実施する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全国大会(3月19、20日・日本武道館)は個人戦のみ行われ、県大会優勝者が出場権を得る。

 

 

 

 【男子】団体は16連覇を狙う新田が優勢。重量級の選手がいないが、久保や藤本ら2年生を中心に90キロ級までの県内トップクラスの実力者をそろえ、層の厚さが光る。対抗は宇和島東、三島。宇和島東は熊坂を中心にバランスが良く、三島も清水ら重量級の選手をそろえる。第4シードの松山工や1年生が多い今治明徳の戦いにも注目が集まる。

 

 個人戦60キロ級は昨年覇者の田中(新田)を軸に、土肥(三島)らが追いかける。66キロ級は越知(新田)、73キロ級は藤本(新田)が抜けている。81キロ級は県新人大会を制した久保(新田)に、笠井(新田)や岡本(津島)らが挑む構図。無差別級は県新人大会100キロ級を制した熊坂(宇和島東)、同100キロ超級覇者の中野(今治明徳)、同90キロ級優勝の秋山(新田)が有力で、混戦の様相。

 

 

 

 【女子】団体は5連覇が懸かる新田が中心。近年強化に力を入れる今治明徳や松山聖陵が挑む構図になりそう。新田は升沢、松村に力があり、久岡や魚見の先鋒(せんぽう)陣が勢いづかせる戦いができれば優位に立つ。今治明徳は1年生の菅原、松山聖陵は二神や大沢心が軸。5年ぶりの優勝を目指す三島も長谷川を中心に勝ち上がりを狙う。

 

 個人戦48キロ級は県女子体重別選手権を制した秋田(新田)がリード。52キロ級は魚見、久岡の新田勢が強い。57キロ級は昨年3位の升沢(新田)が実力上位。63キロ級は県新人大会覇者の松村(新田)に金子(松山商)、大沢心(松山聖陵)、二神(松山聖陵)らが挑む。無差別級は県新人大会70キロ級優勝の菅原(今治明徳)と同78キロ級覇者の長谷川(三島)の対決か。

 

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