高校選抜四国予選重量挙げ 愛媛勢 男子2階級で頂点2021年1月18日(月)(愛媛新聞)ツイート大小文字 保存 印刷 通知 記事を保存するにはアクリートくらぶ会員でのログインが必要です。 ログインしますか?。 記事を共有するにはアクリートくらぶ会員でのログインが必要です。 ログインしますか?。 重量挙げの全国高校選抜大会四国予選が16、17の両日、徳島市の徳島科学技術高で行われ、愛媛勢は男子2階級で頂点に立った。 男子81キロ級では岩崎諒平(新居浜南)が優勝。89キロ級は山内勇輝(新居浜工)がトータル200キロの大会タイ記録で制した。 全国大会は3月26日から金沢市で開かれる。参加基準記録を突破した選手のうち、男子上位12人、女子上位10人が出場する。
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連載 背番号10の活躍 藤本佳希 (2/28) <5>フィジカルコーチ 津川武久(42)=松山市出身 原点に立ち返って臨む (2/25) <4>GKコーチ 川北裕介(42)=元愛媛FC選手 勝利へ責任感求め続け (2/24) <3>コーチ 青野慎也(41)=新居浜市出身 大観衆のホーム戦願う (2/23) 垣根を越えて (2/23)