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約100食分

スープ振る舞い、協力を呼び掛け 松山の献血ルーム

2021年1月14日(木)(愛媛新聞)

献血ルームで中華スープを振る舞う日本中国料理協会県支部の会員(右)

献血ルームで中華スープを振る舞う日本中国料理協会県支部の会員(右)

 献血者が減少する冬季に協力を呼び掛けようと、松山市大街道1丁目の大街道献血ルームで11日、日本中国料理協会愛媛県支部の会員らが中華スープを振る舞った。

 成人の日の献血キャンペーンとして、県支部が毎年実施。今回は鶏がらなどをベースに、ショウガやナツメを加えた薬膳スープ約100食を用意した。献血前後に協力者がゆっくりと味わい、体を温めていた。

 県赤十字血液センターによると、新型コロナウイルスの感染拡大で、イベントや企業への移動献血車の派遣が困難になっているという。献血ルームの佐々木稔出張所長は「輸血用の血液は毎日必要。ルームや献血車を派遣したスーパーなどで、ぜひ協力をお願いしたい」と話した。

 新型コロナの影響で血液不足が懸念される中、県支部は2020年3月から毎月、スイーツやスープを振る舞う活動を展開している。

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