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8人表彰

愛媛新聞賞・スポーツ賞贈呈式 松山

2021年1月5日(火)(愛媛新聞)

愛媛新聞社の土居英雄社長(左)から賞状を受け取る遠藤弥重太氏ら愛媛新聞賞・愛媛新聞スポーツ賞の受賞者=5日午前、松山市のホテル

愛媛新聞社の土居英雄社長(左)から賞状を受け取る遠藤弥重太氏ら愛媛新聞賞・愛媛新聞スポーツ賞の受賞者=5日午前、松山市のホテル

愛媛新聞賞・愛媛新聞スポーツ賞の受賞者=5日午前、松山市のホテル

愛媛新聞賞・愛媛新聞スポーツ賞の受賞者=5日午前、松山市のホテル

愛媛新聞社の土居英雄社長(左)から賞状を受け取る遠藤弥重太氏ら愛媛新聞賞・愛媛新聞スポーツ賞の受賞者=5日午前、松山市のホテル

愛媛新聞社の土居英雄社長(左)から賞状を受け取る遠藤弥重太氏ら愛媛新聞賞・愛媛新聞スポーツ賞の受賞者=5日午前、松山市のホテル

愛媛新聞賞・愛媛新聞スポーツ賞の受賞者=5日午前、松山市のホテル

愛媛新聞賞・愛媛新聞スポーツ賞の受賞者=5日午前、松山市のホテル

 第69回愛媛新聞賞と第48回愛媛新聞スポーツ賞の贈呈式が5日、松山市のホテルであった。愛媛新聞賞は、世界に先駆けて「コムギ胚芽無細胞タンパク質合成技術」を開発した愛媛大特別栄誉教授の遠藤弥重太氏(74)と、公共交通事業者として長年にわたり地域住民の暮らしに貢献した伊予鉄グループ相談役の佐伯要氏(76)、絵手紙という分野を生み出し、全国に普及させた絵手紙作家で書家の小池邦夫氏(79)を表彰。スポーツ賞は国内外の主要大会で好成績を収めた5個人をたたえた。

 

 

 

 贈呈式は新型コロナウイルスの感染防止対策で例年より規模を縮小し、約20人が出席した。愛媛新聞社の土居英雄社長が受賞者に賞状や盾を贈り「心から敬意を表し、さらなる活躍を読者とともにお祈りしたい」と祝った。

 

 中村時広知事や野志克仁松山市長のビデオメッセージが披露された後、佐伯要氏が受賞者を代表して「歴史ある賞を頂き、心より感謝する。新型コロナの影響で社会や経済環境が大きく変化する中、私たちは連携しふるさと愛媛発展のため尽力する」と謝辞を述べた。

 

 

 

【愛媛新聞賞】

 

 <社会>愛媛大特別栄誉教授。世界に先駆けて「コムギ胚芽無細胞タンパク質合成技術」を開発 遠藤弥重太氏(松山市)

 

 <経済>伊予鉄グループ相談役。公共交通事業者として長年にわたり地域住民の暮らしに貢献 佐伯要氏(松山市)

 

 <文化>絵手紙作家、書家。絵手紙という分野を生み出し、全国に普及 小池邦夫氏(東京都、松山市生まれ)

 

 

 

【愛媛新聞スポーツ賞】

 

 日本カヌースプリント選手権男子200メートルカヤックシングル優勝 小松正治選手(県競技力向上対策本部)

 

 日本カヌースプリント選手権女子500メートルカヤックシングル優勝 多田羅英花選手(同)

 

 ソフトボール男子U18ワールドカップ優勝 八木孔輝選手(松山工業高3年)

 

 全日本実業団対抗陸上選手権女子3000メートル障害優勝 山中柚乃選手(愛媛銀行)

 

 全国高校陸上大会女子ハンマー投げ優勝 尾崎琴音選手(今治明徳高3年)

 

 

 

◆受賞者喜びの声◆   

 

 社会、経済、文化、スポーツの各分野で尽力し、愛媛の発展に貢献した受賞者に喜びの声や今後の抱負を聞いた。

 

 

 

<愛媛新聞賞>

 

【思い入れ強い場所】

 

 遠藤弥重太さん(愛媛大特別栄誉教授)妻の実家がある愛媛に来て30年弱になるが、今日の式典に出席し、改めて多くの愛媛の方に協力いただいたことを思い返した。今は古里の徳島より思い入れの強い場所となっている。栄えある賞もいただき感無量だ。

 

 

 

【対コロナ 一致団結】

 

 佐伯要さん(伊予鉄グループ相談役)個人の力ではなく、皆さんのおかげで歴史ある賞をいただいた。感謝している。新型コロナウイルスの感染拡大で日本や愛媛の経済がどうなるか心配している。経済界が一致団結し、対処していかなければならない。

 

 

 

【一枚でも多くかく】

 

 小池邦夫さん(絵手紙作家・書家)庶民の絵手紙を毎日かき続けてきたことで受賞し、望外の感激だ。18歳で松山を離れ、東京にいる身での受賞に驚きもある。これからも自分の心の叫びを短い言葉と絵、書の3本柱で表現し、一枚でも多くかいて足跡を残したい。

 

 

 

<愛媛新聞スポーツ賞>

 

【五輪へ集中的調整】

 

 小松正治選手(県競技力向上対策本部、カヌー)やってきたことを評価してもらいうれしい。3月のアジア選手権で東京五輪の出場権を得ることが、今年一番の目標。5日から沖縄県で合宿を開始した。選手としていい時期に迎える五輪なので集中して調整したい。

 

 

 

【五輪での活躍目標】

 

 多田羅英花選手(県競技力向上対策本部、カヌー)愛媛県に所属し6年目を迎えるが、初めての受賞で光栄。結果が出ない時期にも声援を送り続けてくれた県民に恩返ししたかった。今年は五輪での活躍が目標。愛媛に来てさらに頑張ろうという気持ちが湧いた。

 

 

 

【春から新ステージ】

 

 八木孔輝選手(男子ソフトボールU18日本代表、松山工業高)コロナ禍の中で、自分が残した結果が表彰されて励みになるし、うれしい。春から新しいステージで競技を続けるが、愛媛でこのような賞を頂けたことを忘れずに頑張っていきたい。

 

 

 

【継続してトップを】

 

 山中柚乃選手(愛媛銀行女子陸上部)大きな賞をもらうのは初めて。素直にうれしい。昨年は全国大会で初優勝し、変化と充実の一年だった。継続してトップを走り続けることが大事。今年は結果にこだわりつつ、応援してくれる人が元気になるように頑張りたい。

 

 

 

【誰か元気にしたい】

 

 尾崎琴音選手(今治明徳高陸上競技部)こういう賞を頂くのは初めてなのでうれしい。昨年は人に助けられた一年だったので、今年は競技を通じて誰かを元気にさせるような年にしたい。春から大学生になる。環境に慣れながら、自覚と責任を持って頑張りたい。

 

    真相追求 みんなの特報班

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