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地元に恩返しを 4年間全く後悔ない

ソフトバンクからMP入団 大本(帝京第五高出)に聞く

2020年12月26日(土)(愛媛新聞)

 

 前福岡ソフトバンクホークスの大本将吾外野手(22)=西条市出身、帝京第五高出=が25日、愛媛マンダリンパイレーツ(MP)と入団の正式契約を結んだ。松山市東石井6丁目の球団事務所で、高校卒業後に飛び込んだ日本野球機構(NPB)での4年間や来季の意気込みを語った。

 

 

 

 ―愛媛MPに入団を決めた経緯は。

 

 ホークス3年目からは今年で終わるかもという気持ちでプレーし、ホークスで野球はやめようと思っていた。戦力外通告後すぐに愛媛MPの薬師神績球団社長から熱心に声を掛けてもらった。ホークスにいたころ、地元愛媛の方々にはいろいろなところで応援してもらったので、少しでも恩返しできればと入団を決めた。

 

 

 

 ―2017年に育成ドラフト1位でソフトバンクに入団。1軍出場はなかったが4年間を振り返って。

 

 常に日本一を争うチームで、選手は日ごろの生活態度から意識が高く、練習を一生懸命する。今年は3軍でそこそこ結果は残せたが、2軍の試合に出るのですら大変だった。後悔は全くなく、自分の中での財産となった4年間だった。

 

 

 

 ―愛媛MPでの目標は。

 

 一番はNPBに戻ることだが、そこに重きを置き過ぎず、何としてもリーグ優勝できるように力になりたい。打率は最低3割、そこに2桁本塁打を加えたら、チーム貢献につながると思う。自分は新入団。外野手は良い選手が多いと聞いているので、一番下の気持ちでがむしゃらにやっていく。

 

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