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発信!高校生記者 特大号Vol.3

部活 歴史を刻み前進 新居浜東高ヨット部監督 望月航教諭 自信と誇り持ち活動

2020年12月18日(金)(愛媛新聞)

 県内の高校生は「ウィズコロナ」で部活動に励んでいる。先輩から受け継いだ伝統を守り、あるいは途絶えかけたチームを復活させたり、新しい競技に挑戦したり―。日々歴史を刻みながら、前進を続ける選手らを高校生記者が紹介する。

 

 

 

「新居浜から日本一を目標にしている」と笑顔で語る新居浜東高ヨット部の望月航監督

「新居浜から日本一を目標にしている」と笑顔で語る新居浜東高ヨット部の望月航監督

「新居浜から日本一を目標にしている」と笑顔で語る新居浜東高ヨット部の望月航監督

「新居浜から日本一を目標にしている」と笑顔で語る新居浜東高ヨット部の望月航監督

【熱く導く ザ★部活】

 

【新居浜東高ヨット部監督 望月航(もちづき・わたる)教諭(31) 自信と誇り持ち活動】

 

 新居浜東高校のヨット部は2014年に創部。新居浜が愛媛国体の会場になるのがきっかけだった。県の集中強化型拠点校として活動。今年はコロナ禍の影響で国体などが中止になったが、これまでに全国総体や国体を経験している。

 

 神奈川県の出身。中学校にヨット部があり、友達に誘われて入部した。「自然との一体感、海を駆ける爽快感」に魅了され、高校時代には国体などで入賞した。大学3年の時に全日本ジュニアを制し、4年時には日本代表として西半球選手権に出場した。

 

 国体を控える愛媛県が指導者を求めていることを知り、24歳で縁もゆかりもない新居浜で教員になった。指導者になるのは希望でもあった。

 

 「日本一風の弱い新居浜から日本一のチームを」をスローガンに「社会から必要とされる人間形成」をモットーにしている。好きな言葉は「念ずれば花ひらく」だ。

 

 現在部員は男子5人、女子2人の7人。全員高校からセーリングを始めた。危険が伴うなかで「自分の命は自分で守る」を基本にトレーニングに励んでいる。みんな一生懸命頑張っていると思う。

 

 これまで男女15人が巣立っていき、10人が競技を続けている。国体の愛媛代表はほとんどが卒業生が占め、全国大会で活躍している有力女子学生もいる。

 

 部員には東高ヨット部の自信と誇りを持って取り組み、全国優勝をめざしてもらいたい。互いに本気と本音をぶつけあい、熱くなって活動してほしいと思う。

 

 

 

新居浜東高 放送部

新居浜東高 放送部

新居浜東高 放送部

新居浜東高 放送部

【目線】

 

【新居浜東高 放送部】

 

 県内高校唯一のヨット部。セーリングの魅力や「新居浜から日本一」を掲げる指揮官の部員への思いなどを知ることができた。目標に向かって熱く頑張ってもらいたい。ヨット部に期待だ。(K)

 

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