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救急医療機関への患者の集中防ぐ

松山市内の医療機関 年末年始の体制、医師会HPに掲載

2020年12月16日(水)(愛媛新聞)

 松山市は15日、市内医療機関の12月29日~来年1月3日の診療体制を発表した。前年とほぼ同規模という。救急医療機関への患者の集中を防ぐため、今回は市医師会と協議し、公表に同意した一般医療機関の名前や診療科、診療日などを市医師会ホームページ(HP)に掲載している。

 

 市は、新型コロナウイルスやインフルエンザに関する対応はこれまでと同様とし「発熱などの症状がある場合は、受診前にかかりつけ医に電話相談するか、受診相談センターに問い合わせてほしい」としている。

 

 1次救急は12月29~31日に市急患医療センター(同市萱町6丁目)の内科(午後9時~午前0時)、小児科(午後9時~午前8時)が診療を行う。31日は市医師会休日診療所(同市藤原2丁目)の小児科(午前11時~午後2時、午後3~6時)も診療する。

 

 1月1~3日は同診療所の内科(午前10時~午後1時、午後2~5時)と小児科、同センターの小児科。同センターは2日のみ内科も診療を行う。

 

 歯科の休日救急は12月30日~1月3日の午前9時~正午、県口腔(こうくう)保健センター(同市来住町)が対応する。

 

 また市は、市急患医療センターの11月以降の受診者が内科、小児科とも前年と比べ大幅に減っていると明らかにした。11月は小児科が298人(前年同期比52%減)、内科が81人(44%減)。12月は14日時点で小児科110人(64%減)、内科28人(70%減)。「インフルエンザが流行していないことが主な要因とみられる」とした。

 

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