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新型コロナ

松山で新たに2人 1人は訪問医療介護職

2020年12月13日(日)(愛媛新聞)

 

 県は12日、新たに既存事例の関係で松山市の2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は計358人となった。重症者は2人。県によると、新たな感染者のうち1人は松山市内の訪問系医療介護サービス事業所に勤務する40代の男性職員で、事業所の利用者11人と男性の家族2人を濃厚接触者として検査する。県庁で臨時会見した中村時広知事は「高齢者への感染拡大の可能性もあるので迅速に対応する」と述べた。

 県によると、男性職員は、11日に感染が公表された80代女性を担当していた。男性の勤務先は13日以降に事業所名を公表する予定という。80代の女性が利用した医療機関の職員ら21人は陰性を確認。軽度の接触があった患者と職員計10人も13日に検査する。

 もう1人の感染者は、11日に感染が分かった70代の男性会社役員と同じ職場の30代の男性会社員。濃厚接触者の家族4人を検査する。

 中村知事は11月以降の県内感染者242人のうちクラスターと経路不明を除いた76人の感染経路について、家庭内30%▽職場関係24%▽会食21%▽県外滞在17%▽その他8%―と公表。家庭内の会食や日常生活、職場内の接触にも感染リスクがあるとし「特に基礎疾患のある人や高齢者がいる家庭は気を付けてほしい」と呼び掛けた。

 国が低所得のひとり親世帯へ再給付する「臨時特別給付金」(第1子5万円、第2子以降は1人当たり3万円)は、町在住者には県が25日に支給すると発表。市在住者は各市が24~28日支給で調整しているとした。県内の対象は約1万3千世帯。

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