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新型コロナ

伊方原発1人感染 県内新規7人確認

2020年12月5日(土)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 県は4日、新たに7人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規事例の1人は四国電力伊方原発(伊方町)構内で修繕工事を担当する四電グループ従業員で、もう一つの新規事例は松山市の20代の男性会社員、既存事例の関係は5人。県内の感染確認は計339人、重症者は1人が軽症となり5人となった。

 松山市は、新たな感染者に学校関係者が含まれるとし、市立の1校が4日から臨時休校したと発表。どの事例に関係するかは非公表で、校内の濃厚接触者の有無などは調査中とした。

 既存事例では、クラスター(感染者集団)が発生した市内のスナック「ラウンジ おおた」の関係者1人に症状があり、再検査で陽性となった。

 11月30日以降、濃厚接触者らを含め4人の感染が確認された松山市の事例に関し、新たに市内の女性2人(30代と年代非公表)と、属性全て非公表の1人の感染が判明。家庭内の会食を通し複数の家族に感染が広がっており、中村時広知事は「どこでも起こり得ること。家庭内の会食でも感染予防に十分に気を付けてほしい」と呼び掛けた。

 1日に感染が判明した松山市の60代男性と接触があった中予地域の50代の男性会社員の陽性も確認した。

 入院患者と職員の感染が確認された愛媛労災病院(新居浜市)で3日に検査した8人は陰性だった。

 県はこれまで感染者の発症前2週間の県外滞在歴を発表していたが、全国で感染者が出ている状況などを踏まえ、今後は感染経路の推定につながり得る感染拡大地域での滞在歴がある場合のみ説明するとした。

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