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県赤十字センター

県内献血O型在庫厳しく 安定供給へ協力訴え

2020年12月4日(金)(愛媛新聞)

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で献血への協力が得られにくい中、愛媛県赤十字血液センターは中四国地域で特にO型の400ミリリットル献血の在庫が厳しい状況が続いているとして、協力を求めている。

 センター献血推進課によると、O型の赤血球製剤は9~11月下旬までの中四国での輸血量が当初予測より約676人分多く、現在も予想を上回る傾向が続いている。A型も不足傾向。赤血球製剤は有効期限が3週間と短く、医療機関への安定的な供給のため「できるだけ近いうちに献血への協力を」と呼びかける。

 県内では感染拡大を懸念する企業の集団献血見合わせや外出自粛の影響で、春頃から献血の協力が得られにくい状況にあった。その後、いったんは感染状況の落ち着きに伴い、安定傾向が見られたものの、医療現場で延期されていた手術が再開するなど需要も増えているという。

 同課は「通常の在庫不足は半月程度で解消するが、今回は1カ月以上続き、強く協力をお願いしたい」と説明。密集や密接を避けるため、松山市の大街道献血ルームでは特に平日の予約を求め、県内を運行する献血バス(日程はセンターホームページに掲載)での協力も呼びかけている。

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