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弓削高

女子ソフトテニス部 掲げる目標は県総体ベスト16

2020年12月2日(水)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 コロナ禍の影響で、今シーズンは県総体など主要な大会が軒並み中止となり、3年生を中心に活躍の場を失った県高校スポーツ界。弓削高校の女子ソフトテニス部も例外ではなく、3年生にとっての試合は7月の個人戦に限った代替大会が唯一となりました。先輩の悔しさを知る後輩部員は、来季の県総体に向けて活動を強めています。同校の高校生記者が12月2日、チームカラーや部員の思いなどを探りました。

 

 取材は文化活動部の2年生男女2人が担当しました。

 

 女子ソフトテニス部は1年生2人、2年生3人、3年生5人の計10人です。3年生は例年、公式戦終了後も希望者は残って卒業まで活動するそうです。練習は平日2時間、休日は3、4時間ほど費やしているそうです。船便などの関係で集中、効率を柱に基本を重視しています。曽根孝平監督は指導7年目で、ソフトテニス経験者の教職員2人がサポート。理学療法士の資格を持つOBも専門的トレーニングでバックアップしています。チームのモットーは「明るく素直にひたむきに」。曽根監督の指導方針もそれに沿っています。

 

 チームの自慢は「チームワーク」。主将の2年村上優菜さん(17)は「少人数だけに練習量も多く、互いにコミュニケーションを取っている」と胸を張り、今後の目標についての質問に「県総体でベスト16。自信はあります」と力強く答えていました。練習に参加している前主将の3年西倉小春さん(17)は「何事も諦めずに頑張ってほしい。ぜひ、目標を実現してほしい」とエールを送っていました。

 

 カメラ担当者は講師のアドバイスを受けながら、コート上での集合写真を押さえました。

 

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