愛媛新聞ONLINE

2021
126日()

新聞購読
新規登録
メニュー

県議会一般質問・中田晃太郎氏(志士)

南宇和病院 常勤医師が2人増加 本年度、愛媛大地域拠点を設置

2020年12月2日(水)(愛媛新聞)

中田晃太郎氏(志士)

中田晃太郎氏(志士)

 12月定例県議会は1日から一般質問に入り、高山康人(自民)中田晃太郎(志士)梶谷大治(愛媛維新)の3氏が、新型コロナウイルス流行下での発熱患者らへの医療提供態勢や、県立南宇和病院の常勤医師確保策などをただした。2日は木村誉(公明)菅森実(リベラル)山崎洋靖(自民)の3氏が登壇する予定。

 

 ―南宇和病院の常勤医確保や若手医師育成策は。

 佐伯隆公営企業管理局長 愛媛大からの医師派遣や自治医科大卒の医師配置に加え、公募や全国自治体病院協議会の紹介制度を活用し確保に努めている。本年度は地域医療や若手の指導に精通した総合診療医を採用するなどし、常勤医師は前年度比2人増えた。

 本年度から同病院に愛媛大地域医療学講座のサテライトセンターを設置した。実習や研修を通じ学生の地域医療への動機付けや知識・技量を身に付けた若手医師の養成体制を強化する。

 

 ―高速道路南予延伸の現状と今後の取り組みは。

 葛原土木部長 未着手の内海(愛南町)-宿毛(高知県宿毛市)間で国が詳細ルートを検討しており、県は都市計画決定の事前準備に取り掛かっている。愛南町は南海トラフ地震などへの備えとして、御荘地域に建設予定のインターチェンジ周辺で防災休憩施設の検討に着手している。関係機関と緊密に連携し、地域防災力の強化や水産物の販路拡大など、高速道を生かす地方の取り組みと熱意を国に伝え、一日も早い実現に全力で取り組む。

    真相追求 みんなの特報班

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。