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テニス国際ジュニア

新田高1年コンビ本戦へ

2020年12月2日(水)(愛媛新聞)

男子シングルスで本戦出場を決めた新田高の薦田=県総合運動公園

男子シングルスで本戦出場を決めた新田高の薦田=県総合運動公園

女子シングルス決勝で粘り強くボールを拾う新田高の浜田=県総合運動公園

女子シングルス決勝で粘り強くボールを拾う新田高の浜田=県総合運動公園

男子シングルスで本戦出場を決めた新田高の薦田=県総合運動公園

男子シングルスで本戦出場を決めた新田高の薦田=県総合運動公園

女子シングルス決勝で粘り強くボールを拾う新田高の浜田=県総合運動公園

女子シングルス決勝で粘り強くボールを拾う新田高の浜田=県総合運動公園

 国際テニス連盟(ITF)公認のリポビタン国際ジュニア予選最終日は1日、県総合運動公園で男女シングルス2回戦と本戦出場を懸けた決勝が行われ、男子は薦田直哉、女子は浜田暖菜のいずれも新田高勢が本戦進出を決めた。

 本戦は同公園で2日に始まり、シングルスは男女各32人が出場予定。薦田と浜田のほか、男子の丹下颯希(新田高)が本戦から登場する。

 

【返球の質 意識奏功 男子の薦田】

 新田高の1年生コンビがそれぞれ持ち味を発揮し、本戦に駒を進めた。

 男子の薦田は、予選突破を懸けた決勝の第1セットを6―2で先取。相手の調子の上がってきた第2セットは先行を許し「ただ返球するだけでなく、質の高いボールを返すよう心掛けた」。徐々に持ち直し、7―5でこのセットもものにした。

 11月27日の予選ワイルドカード大会から合わせ、これで8連勝。薦田は「大会前は本戦まで進む自信はなかった。本戦は一気にレベルが上がり、簡単にはいかないと思うが、1ポイント1ポイントを大事にプレーしたい」と話した。

 

【光る体力 接戦で力 女子の浜田】

 女子の浜田はこの日の2試合とも接戦となり、いずれも2時間半に迫る長丁場の戦いとなった。ただ、これは「体力が武器」という浜田の望むところ。長所をコートで存分に生かした。

 前後左右に走らされても食らいつき、相手のミスを呼び込んでポイントを重ねた。試合後、身長153センチの小柄な15歳は「しっかり睡眠を取って体力を回復させ、本戦でも頑張りたい」と笑顔を見せた。

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