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約30人が学ぶ

補助犬へ理解深め 松山市が職員研修

2020年11月30日(月)(愛媛新聞)

松山市職員の研修で補助犬について話す砂田さん(左)ら

松山市職員の研修で補助犬について話す砂田さん(左)ら

 障害者の生活を支える補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)について職員の理解を深めようと、松山市障がい福祉課はこのほど研修を開き、約30人が補助犬の仕事内容や、生活支援の選択肢としての重要性を学んだ。

 一般社団法人ドッグフォーライフジャパン(同市)代表の砂田真希さん(44)が、耳の不自由な人に音を知らせる聴導犬として訓練中のエマと、市社会福祉協議会職員の森畑裕子さん(46)が一緒に暮らす盲導犬スピカと参加し講師を務めた。

 砂田さんは、不特定多数の人が利用する施設や店は法律で補助犬の受け入れを義務付けられているとし「皆さんが許可なく入れるところは補助犬も入っていい」と説明した。

 介助犬、聴導犬を持つことで生活の質向上が見込める症例を紹介。補助犬が急増している欧米と比べ、日本ではあまり増えていない理由について「ほとんどの人が、誰かに勧められるまで選択肢として考えていない」とし、「生活を豊かにする選択肢として伝えて」と呼び掛けた。

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