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J2第36節・25日

愛媛FC完勝 新潟に3―0 丹羽2G 長沼ダメ押し

2020年11月26日(木)(愛媛新聞)

【新潟―愛媛FC】前半15分、愛媛FC・丹羽(左から2人目)が先制ゴールを決める=デンカビッグスワンスタジアム

【新潟―愛媛FC】前半15分、愛媛FC・丹羽(左から2人目)が先制ゴールを決める=デンカビッグスワンスタジアム

 

【新潟―愛媛FC】前半15分、愛媛FC・丹羽(左から2人目)が先制ゴールを決める=デンカビッグスワンスタジアム

【新潟―愛媛FC】前半15分、愛媛FC・丹羽(左から2人目)が先制ゴールを決める=デンカビッグスワンスタジアム

 

 明治安田J2リーグは25日、第36節の11試合を行った。愛媛FCは新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで新潟と対戦し、3―0で快勝。5試合ぶりの勝利を収めた。通算成績は7勝9分け19敗(勝ち点30)で順位は21位のまま。

 愛媛FCは丹羽の2ゴールと長沼の追加点でリードを広げ、完封勝ちした。

 次節、29日午後2時から、県総合運動公園ニンジニアスタジアムで水戸と対戦する。

 

 【意識共有 成果自信に 11試合ぶり無失点】

 前から積極的にボールを追い続ける守備を完遂し、ボールを持てば事前の分析通りに攻撃を組み立てた。一人一人の献身性と連係が、5試合ぶりの勝利を呼び込んだ。

 立ち上がりから、1トップの丹羽、シャドーの川村、忽那を中心にボールを奪いにかかった。後ろも連動してパスコースを限定し、大きなピンチはほとんどなかった。

 ボールを奪えば距離感よくパスをつないで試合を支配。相手の弱点の左サイドのスペースを川村や前野がうまく突きチャンスをつくった。前野の正確なクロスに丹羽がダイレクトで合わせて先制した後も、集中力と強度は落ちなかった。

 これまでは前線からの守備が機能していても、時間とともに息切れすることが多かった。ところがこの試合は、奪いどころの判断が「スムーズにいった」と指揮官。ピンチに転じるとブロックを敷き、新潟のクロスを粘り強くはね返し続けた。

 11試合ぶりの無失点は、選手の状況判断と意識の共有がスムーズにいったことも大きいだろう。前線からのプレスが難しくなったときの修正も早く「選手同士で話し合い、やり続けられた。失点0の結果にプラスしてかなりの自信になった」と丹羽は実感を込めて言う。白星から遠ざかった時期は、ピッチ内のコミュニケーションが乏しかったことを考えれば、結果以上の手応えがあったはずだ。

 「良い守備が攻撃にもつながる。あと7試合だが、残りの試合にもつなげたい」。川村は、この日出た選手全員の思いを代弁するように、自信を深めた声で語った。

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