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プロスポーツ集客策練る

企業の枠超え課題解決 県内若手社員らプレゼン 松山

2020年11月26日(木)(愛媛新聞)

愛媛FCの集客アップについて解決策を発表する参加者

愛媛FCの集客アップについて解決策を発表する参加者

 県内の若手会社員らが企業の枠を超えて地域課題の解決策を探る「DAIS(ダイス)プロジェクト」の最終プレゼンテーションがこのほど、松山市三番町6丁目のコムズであった。今回は県内プロスポーツクラブの集客や経営課題をテーマとし、県内に拠点のある18社から20~40代の44人が参加し、アイデアを出し合った。

 

 プロジェクトは、住友重機械イオンテクノロジー愛媛事業所(西条市)が発起人として開催しており、3回目。参加者は約2カ月間、試合観戦やクラブ関係者に聞き取りをするなどして解決策を練った。

 プレゼンは18日に開催。このうちサッカーJ2愛媛FCを担当した3チームは「1試合の平均観客数を4千人まで戻す集客施策」について考えた。

 集客の中心を小学生のいる家族に向けようと考えた班は、小学生対象の年間無料観戦券「スマイルパス」を活用したおもてなしを提案。パスの申し込みを促すチラシを招待状形式へ変更することや無料通信アプリLINE(ライン)の公式アカウント開設など、具体的な方策を発表した。

 クラブ幹部や審査員からは費用対効果や実現する上での疑問点など、鋭い指摘が飛んでいた。

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