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販路開拓 マダイ各地へ

愛南漁協奮闘、コロナ負けず企画多彩

2020年11月21日(土)(愛媛新聞)

「愛南の真鯛」を出荷する愛南漁協職員ら

「愛南の真鯛」を出荷する愛南漁協職員ら

 愛南漁協が奮闘している。新型コロナウイルスの影響で大量の養殖マダイが滞留している中、新たな販路を開拓。2019年度の出荷が約20万匹だったのに対し、11月第1、2週だけで2万匹を出荷している。複数の町内養殖業者のマダイを「愛南の真鯛」のキャッチコピーの下に推し出しており「より多くの人に愛南の味を知ってもらいたい」と意欲を見せている。

 愛南漁協はこれまで取引のなかった関東の大手量販店などに働きかけ「愛南の真鯛」応援フェアと銘打った販売企画を実現させた。日本発の水産規格「マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)」認証を取るなど一定の基準を満たした町内養殖マダイを農林水産省の補助などを活用して出荷した。

 新型コロナで外食産業などの売り上げが落ちる中、既存の流通網だけでは問屋や商社が従来の水揚げ量を扱えなくなっており、愛南漁協は「今後も地域の水産業者のための新しいアイデアを出していきたい」と知恵絞りに余念がない。

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