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12月に大会

タグフット 愛媛で普及を 日本代表田中(松山工高出)が松山のチーム指導

2020年11月20日(金)(愛媛新聞)

タグフットボールの技術指導をする田中奨太(中央)=15日、松山市鷹子町

タグフットボールの技術指導をする田中奨太(中央)=15日、松山市鷹子町

 タグフットボールの中四国地区で初の大会が12月、広島県で開催される。大会主催者でタグフット日本代表の田中奨太(25)=松山市出身=が15日、さなえフィールド(同市鷹子町)で大会に出場する「さなえラグビー部」のメンバーらを指導した。

 

 ラグビーを起源とし1992年に誕生したタグフットは、タックルの代わりに腰につけたタグと呼ばれる2本のリボンを奪う8人制の競技。2012年からはワールドカップ(W杯)も開かれ、オセアニアや欧州を中心に人気が上昇している。

 日本協会の関西支部長も務める田中は、松山工高ラグビー部出身。大学時代にタグフットに転向し、日本代表として18年のW杯に出場する一方、大阪でチームを結成するなど競技普及や環境整備にも尽力。今年は国内各地で大会を主催し、広島大会は3カ所目。

 15日は、松山市でタグラグビーに取り組む「さなえラグビー部」のメンバーら約20人を指導。タグラグビーとは異なる守備のルールや、相手を抜くステップの技術などを実技を交えて伝えた。参加者からは「ラグビーにより近いので楽しかった」「これからもやりたい」などの声が上がった。

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