愛媛新聞ONLINE

2021
122日()

新聞購読
新規登録
メニュー

県総合運動公園体育館などで開催

全国切符かけ、男女16校熱戦 21日から全日本高校バレー県大会

2020年11月19日(木)(愛媛新聞)

 

 

 

 バレーボールの全日本高校選手権大会県代表決定戦は21~23日、県総合運動公園体育館などで行われ、男女とも2月の県新人大会ベスト4と東中南予予選を勝ち抜いた12校の計16校が出場する。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、日程を例年より1日多い3日間にしたほか、観客数も制限する。優勝チームは来年1月5日に東京体育館で開幕する全国大会に進む。

 

 【男子 松山工軸 チーム力アップ】

 松山工が優勝争いの中心。松山東や小松のシード勢も戦力は充実し、頂点をうかがう。

 県新人大会4位に終わった松山工は有望な1年生が加わり、チーム力がアップした。センター山下は194センチの高身長を生かしたブロック、速攻が武器。白川、田窪の2年生サイドアタッカー陣も決定力が増した。木村は柔らかく、打ちやすいトスを上げる。

 松山東は松本、西岡が攻撃の核で力強いスパイクを放つ。リベロ沢田もレベルが高い。小松は主将越智泰が大黒柱となり、2年生久保も得点源の一人に成長。県新人優勝の松山北、4連覇の懸かる新田も意地を見せたい。

 

 【女子 守備と強打 松山東雲有力】

 1月の全国大会で16強入りしたメンバーの残る松山東雲が有力。済美や聖カタリナ学園が追う。

 松山東雲は伝統の守備力に加え、2年生佐伯が身長177センチの高さを生かし、パワフルな強打を繰り出す。昨年も活躍した西川、楠岡のサイドアタッカー陣も健在。経験豊富な加納が丁寧なトスワークで周囲を生かす。

 済美は県新人中予地区大会で、松山東雲を破った。エース井関とセンター佐伯、左利きの木村の出来が勝利の鍵を握る。聖カタリナ学園は宮崎由、仙波の3年生主体にレシーブ力がある。松山東と今治精華も地力を備えている。

    関連・チーム名鑑

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。