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県内 計138人

新型コロナ 松山で新たに7人 東予でも1人感染

2020年11月18日(水)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 県は17日、新たに松山市城西中学校の女性教職員ら8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。住所地は松山市7人、東予地域1人。県内での感染確認は計138人となった。今回を含め1週間以内に感染が判明した21人のうち20人が松山市在住。県庁で臨時会見した中村時広知事は「松山市内で集中的に確認されており特に市民は警戒感を高めてほしい」としたのに加え、複数の感染者が会食をしていることから「気温が下がってくる季節だが、店は換気、加湿に気を配ってほしい」などと求めた。

 県によると、8人は全員が無症状を含む軽症で、うち20代の男性会社員ら4人はこれまでの感染者の関係者。城西中の女性教職員(年代非公表)は11日に発熱があり、15日に嗅覚障害を感じた。発症前2日の9~10日は出勤したが、生徒と直接の接触はなく勤務中はマスクを着用。濃厚接触者には当たらないが教職員4人を検査予定で、同校は17日に臨時休校した。生徒や教職員計約460人に自宅待機を要請している。

 女性教職員の家族で80代の男性も陽性。女性教職員は、15日に感染が判明した松山市正岡小の教諭や他の学校関係者3人と共に6日に会食していた。

 正岡小の教諭の家族で、医療機関の職員(年代・性別非公表)も感染が判明。職員は発症前日の15日に1時間程度出勤していたが、患者との接触はなく職場関係者の検査予定はない。正岡小関係者28人の陰性が確認されたため18日から学校を再開する。

 新規事例では、東予地域の20代の女性会社員が県外の感染者の濃厚接触者として検査し感染が判明。9日に県外で会食し、10日以降は職場の決まりで自宅待機していたという。

 そのほか関東や関西、中国地方に滞在歴がある家族で40代の男性会社役員と女性会社員、発症前2週間に県外滞在歴のない60代の男性団体職員1人。団体職員は県外在住者2人を含む5人と会食し、うち3人に症状がある。関係者によると、県警の活動を支援している県警察協会の職員で、協会は県警本部第2庁舎(松山市若草町)にあり、庁舎内の共有スペースなどが消毒されたという。

 全体で、現在判明している感染者の関係者計45人を17日に検査する予定。

 県によると、農林水産省から飲食業界の支援策「Go To イート」に関して人数制限などの対策をどうするか問い合わせがあり、対応を検討している。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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