愛媛新聞ONLINE

2021
39日()

新聞購読
新規登録
メニュー

15日開催

テニス高校選抜四国予選 新田・男女で頂点 済美女子は3位に

2020年11月16日(月)(愛媛新聞)

【男子決勝 高松北―新田】両手打ちのフォアハンドで鋭いボールを返す新田・丹下=松山中央公園テニスコート

【男子決勝 高松北―新田】両手打ちのフォアハンドで鋭いボールを返す新田・丹下=松山中央公園テニスコート

【女子決勝 新田―高松北】ボレーを打ち込む新田の近藤(左)。右は石森=松山中央公園テニスコート

【女子決勝 新田―高松北】ボレーを打ち込む新田の近藤(左)。右は石森=松山中央公園テニスコート

【男子決勝 高松北―新田】両手打ちのフォアハンドで鋭いボールを返す新田・丹下=松山中央公園テニスコート

【男子決勝 高松北―新田】両手打ちのフォアハンドで鋭いボールを返す新田・丹下=松山中央公園テニスコート

【女子決勝 新田―高松北】ボレーを打ち込む新田の近藤(左)。右は石森=松山中央公園テニスコート

【女子決勝 新田―高松北】ボレーを打ち込む新田の近藤(左)。右は石森=松山中央公園テニスコート

 テニスの全国高校選抜大会四国予選最終日は15日、松山中央公園テニスコートで男女の決勝までを行い、男子は新田が3年連続12度目、女子も新田が2年ぶり2度目の頂点に立った。女子の済美は3位決定戦を制し3位に入った。

 

 男女とも3位までが来年3月に福岡県で開かれる全国大会の四国代表に推薦される。

 

 

 

【シングルスの強さ光る 新田男子】

 

 3連覇を達成した男子の新田は、決勝でも全勝したシングルスの強さが光った。

 

 9月に開かれた選抜室内選手権四国予選の決勝と同一カードとなった第1シングルス。この時は新田のエース丹下が8―5で勝利したものの「5―0から追い付かれたことが反省点だった」。今回も5―1から流れを奪われかけたが、「前回の経験からしっかり勝つテニスができた」。最後はライン際に打ち込む見事なバックハンドで6―2。四国王者の貫禄を見せつけた。

 

 第2シングルスの薦田は昨年、15歳以下の全国大会を丹下とのペアで制したのをきっかけに「同じチームでプレーしたい」と徳島市から進学した1年生。要所で鋭いストレートと巧みなリターンを発揮し、1年生ながらしっかりと勝ちきった。

 

 第1ダブルスを落としたものの、逆に「いい緊張感と責任感を持ってコートに入った」と語るのは第3シングルスの宇田。準決勝まではシングルスから外れ、「悔しくて、結果を残すことだけを考えた」。チーム一の長身を生かして粘り強くボールを拾い、6―1の大差で優勝を決めた。

 

 ただ、全国一という目標には「ダブルスで勝てるようにならなければ」と谷原監督。主将の丹下も「全体的に出だしでポイントを取られている。日ごろから緊張感を持って練習したい」と向上を誓った。

 

 

 

◆チームが一つに◆

 

 【済美・森山主将】(女子3位に)「順位決定2回戦で徳島商に勝てたことが大きかった。全国に出たい思いが強く、チームが一つになった成果。見つかった課題をそれぞれが改善し、気持ちで負けないテニスを見せたい」

 

    関連・チーム名鑑

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。