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投票率、過去最低を更新

四国中央市議選 6新人が当選 投票率は54・01%

2020年11月16日(月)(愛媛新聞)

 

 任期満了に伴う四国中央市議選(定数22)が15日、投開票された。現職16人、新人6人が当選。現職2人、新人2人が涙をのんだ。投票率は54・01%で、前回2016年の55・22%を1・21ポイント下回り過去最低を更新した。

 当選者の党派別内訳は自民1人、公明2人、共産2人、無所属17人。公明と共産は不出馬の現職の後継に新人各1人を擁立。公明は改選前の議席を維持する一方、共産は1議席減った。

 旧自治体別では、有力な新人が複数出馬したことで激戦となった川之江が10人で、伊予三島7人、土居5人となった。新宮地域は前回と同様に立候補者がおらず、2期続けて議員空白地となる。

 女性は唯一の現職が立候補しなかったが、新人1人が当選した。

 現職4人が不出馬を決めた一方、合併後では過去最多となる8人の新人が名乗りを上げた。しかし政策上の大きな対立軸が生じなかったことなどから選挙ムードは全体的に低調で、低迷が続く投票率の向上にはつながらなかった。

 当日有権者数は7万2180人(男3万5059人、女3万7121人)。投票総数は3万8984票で、有効3万8546票。持ち帰り0票、無効438票。期日前投票(9~14日)は前回より1853票多い1万2288票だった。

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