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12月9日代替試合

選手1人コロナ陽性 愛媛FC、甲府戦中止 濃厚接触の5人陰性

2020年11月16日(月)(愛媛新聞)

スタジアム来場者に試合中止を伝える愛媛FCのボランティアスタッフ(左)=15日午前10時45分ごろ、松山市上野町

スタジアム来場者に試合中止を伝える愛媛FCのボランティアスタッフ(左)=15日午前10時45分ごろ、松山市上野町

 サッカーJ2愛媛FCは15日、トップチームの選手1人が14日に新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表。15日午後1時から松山市上野町の県総合運動公園ニンジニアスタジアムで開催予定だった甲府戦は中止となった。6月末のリーグ再開後、愛媛FCの試合が中止されるのは初めて。濃厚接触者と判断された選手4人とスタッフ1人については同日、全員の陰性が確認された。

 愛媛FCによると、陽性判定された選手は15日、指定医療機関に入院した。このほかのトップチーム全選手とスタッフら41人は自宅待機し、16日にPCR検査を受ける。活動再開時期は未定。練習拠点の愛フィールド梅津寺(松山市梅津寺町)では15日、スタッフが消毒作業を実施した。

 試合当日に中止を決定したことについて、クラブは県の意見を踏まえた上で「新型コロナウイルス感染拡大の第3波も懸念される中、陽性者や濃厚接触者以外の選手・スタッフが確実に陰性であることが担保できない状況で試合を開催するリスクなどを考慮した」としている。村上忠社長は「試合中止の決定となったことを心よりおわび申し上げる。安心・安全を目指すスタジアムという観点から非常につらい判断であることをご理解いただきたい」とコメントした。

 クラブは15日、甲府戦の代替試合を12月9日午後1時からニンジニアスタジアムで行うと発表した。

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