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約30人が参加

視覚障害者 コロナに負けず 松山で福祉大会・文化祭

2020年11月11日(水)(愛媛新聞)

公道の歩き方について、実体験を交えながら語る村上監事

公道の歩き方について、実体験を交えながら語る村上監事

 県視覚障害者協会主催の「第71回県視覚障がい者福祉大会」と「第69回県視覚障がい者文化祭」が8日、松山市本町6丁目の県視聴覚福祉センターであった。協会員ら約30人が参加し会表彰や合同会議などを実施した。

 

 同協会は毎年春に福祉大会、秋に文化祭を開催しているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同時開催とした。

 

 楠本光男会長は「コロナ禍は協会活動にも手痛い打撃を与えた。二大行事も例年通りの開催を断念したが、伝統の灯を絶やさぬよう同時開催に踏み切った」とあいさつした。

 

 協会の村上博監事が「視覚障がい者の歩行について」と題し講演。白杖(はくじょう)の扱い方や公道を歩く際の注意点について、経験談を交えながら解説した。

 

 音訳、点訳ボランティアへの感謝状贈呈や協会員による文芸大会入選者表彰のほか、NTT西日本愛媛支店から県版の点字電話帳390部の贈呈式もあった。

 

    真相追求 みんなの特報班

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