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新型コロナ

死亡5人に基礎疾患 症例概要 県初公表

2020年10月31日(土)(愛媛新聞)

 

 愛媛県は30日、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き個人が特定される可能性が低くなったなどとして、県内の感染者116人のうち、亡くなった6人の症例概要を初めて公表した。

 全員が60歳以上で平均年齢は83・8歳。性別は男性3人(平均年齢81・3歳)、女性3人(同86・3歳)で、うち5人に心疾患や高血圧、糖尿病などの基礎疾患があったとしている。発症から死亡までの平均日数は17日間で、5人は2週間以内に亡くなった。

 県庁で臨時会見した中村時広知事は「3密回避など感染回避行動を引き続き徹底し、重症化しやすい高齢者や基礎疾患がある方は特に注意してほしい」と呼び掛けた。

 県はこれまで、新型コロナ患者が死亡しても、遺族の意向やプライバシーなどを配慮し、年齢や基礎疾患の有無といった患者の情報を非公表にしていた。

 中村知事は公表した理由について感染予防の注意喚起を考慮したと説明し「死者の公表は一律のガイドラインがあるわけではない。今後も遺族の意向を最大限尊重し、個人が特定、推定されるような形での公表は控える。ある程度時間が経過した段階で、どのような公表が可能か検討したい」と述べた。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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