ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
1127日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

愛媛チャンピオンゴルフ

クラブ対抗戦 宇和島Cが7年ぶりV

2020年10月30日(金)(愛媛新聞)

宇和島Cの優勝に貢献した青野泰興の1番ティーショット=宇和島カントリー倶楽部

宇和島Cの優勝に貢献した青野泰興の1番ティーショット=宇和島カントリー倶楽部

 第47回愛媛新聞杯愛媛チャンピオンゴルフ大会(県ゴルフ協会、愛媛新聞社主催)は29日、宇和島市の宇和島カントリー倶楽部(6783ヤード、パー72)で県内19クラブの代表151人によるクラブ対抗戦と、個人戦2種目が行われた。クラブ対抗戦は宇和島Cが7年ぶり4度目の頂点に立った。

 クラブ対抗戦は1チーム8人中、上位7人の合計スコアで競う。宇和島Cはシニア優勝の二宮を筆頭に、チャンピオン戦の上位11人中3人を占める安定感が光った。前回優勝の新居浜Cは5打差の2位、松山国際が3位だった。

 

【宇和島C コース熟知 全員安定】

 絶対的なエースはいないが、ホームの利を生かして全員が安定したスコアでまとめた宇和島Cが、クラブ対抗戦で7年ぶりの栄冠をつかんだ。シニアチャンピオン戦を制した二宮孝弘に次ぐ74の好スコアで回った青野泰興は「ホームのプレッシャーやいつもと違うセッティングにミスはあったが、最低限の仕事はできた」とほっとした様子をみせた。

 高低差が大きく、幅の狭い特徴的なフェアウエーだからこそ、コースを熟知する優位性が生きた。「大崩れの要因になるところは分かっているので、全員がそこは慎重にプレーした」(青野)と、合計得点の対象となる7人のうち5人が70台をマークした。

 選手同士の仲が良く、昨年の都道府県対抗選手権に出場した青野や、日本スポーツマスターズを制したベテラン岡崎浩平らがそれぞれの経験を還元するチーム力も光った。

 地元開催での優勝に喜びをかみしめたメンバーだが、これで満足しているわけではない。岡崎は「どこに行っても戦えるよう適応力を上げたい」、青野は「もっと地元から若手が出てこられるような環境にしたい」と語り、さらに強いチームづくりへ気持ちを新たにしていた。

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。