ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
1126日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

愛媛チャンピオンゴルフ

中学2年の松井琳空海が初優勝 シニアは二宮連覇

2020年10月30日(金)(愛媛新聞)

チャンピオン戦で初優勝した松井琳空海(新居浜C)の10番ティーショット=宇和島カントリー倶楽部

チャンピオン戦で初優勝した松井琳空海(新居浜C)の10番ティーショット=宇和島カントリー倶楽部

 第47回愛媛新聞杯愛媛チャンピオンゴルフ大会(県ゴルフ協会、愛媛新聞社主催)は29日、宇和島市の宇和島カントリー倶楽部(6783ヤード、パー72)で県内19クラブの代表151人によるクラブ対抗戦と、個人戦2種目が行われた。個人のチャンピオン戦は中学2年の松井琳空海(新居浜C)が1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で初優勝、シニアチャンピオン戦(6337ヤード、パー72)は二宮孝弘(宇和島C)が1オーバーの73で2連覇を果たした。

 チャンピオン戦2位は2打差で竹内瑛信(北条C)と二宮慎堂(今治C)。シニアは石井一夫(愛媛G)がトップに1打差の74で2位に入った。

 

【松井 後半一気に流れ 四国ジュニア制覇の勢い持続】

 短縮日程で混戦となったチャンピオン戦を勝ち抜いたのは、13歳の新鋭・松井琳空海(りうら、新居浜C)だった。1オーバーで折り返した後半に大きく伸ばして3アンダー。「同じクラブの先輩からアドバイスをもらったり『団体戦は気にせず、個人の優勝を狙え』と言ってもらえたりしたことが大きかった」と感謝を口にした。

 キーホールとなったのは、パー5の6番。約130ヤードの第2打をピンから約3メートルにつけ、イーグルを奪った。7番でもバーディーを取り、一気に流れを引き寄せた。24、25両日の四国ジュニア選手権秋季大会を制した好調ぶりが続いていることを証明した。

 これまで軽いヘッドのクラブを使っていたが、体の成長に合わせて今後は重いクラブに変える。新クラブへの適応が課題となるものの「ドライバーは安定すると思う」と自信をみなぎらせる。一方でグリーンの読みには不満が残ったようで「パットが良くなれば、もっとスコアは伸ばせる」と反省も忘れなかった。

 目標は、中学生世代の全国大会で優勝することだという松井。県内トップアマの頂点に立ち、さらに勢いは加速しそうだ。

 

二宮孝弘

二宮孝弘

二宮孝弘

二宮孝弘

 ◆地の利あった◆

 【宇和島C・二宮孝弘】(シニア連覇)「イーブンで回りたかったけれど上々。難しいラインのパットも寄せられ、地の利があった。家族の支えがあってこそ。一歩ずつ積み重ねながら日本マスターズ出場を目指したい」

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。