
6社が共同開発した県産養殖マダイを使った「真鯛づくしの茶碗蒸し」=26日午後、県庁
6社が共同開発した県産養殖マダイを使った「真鯛づくしの茶碗蒸し」=26日午後、県庁

県産養殖マダイを使った「真鯛づくしの茶碗蒸し」の発売を中村時広知事(右から4人目)に報告した関係者ら=26日午後、県庁
県産養殖マダイを使った「真鯛づくしの茶碗蒸し」の発売を中村時広知事(右から4人目)に報告した関係者ら=26日午後、県庁

6社が共同開発した県産養殖マダイを使った「真鯛づくしの茶碗蒸し」=26日午後、県庁
6社が共同開発した県産養殖マダイを使った「真鯛づくしの茶碗蒸し」=26日午後、県庁

県産養殖マダイを使った「真鯛づくしの茶碗蒸し」の発売を中村時広知事(右から4人目)に報告した関係者ら=26日午後、県庁
県産養殖マダイを使った「真鯛づくしの茶碗蒸し」の発売を中村時広知事(右から4人目)に報告した関係者ら=26日午後、県庁
エフエム愛媛(松山市)など6社が県産養殖マダイを使った「真鯛づくしの茶碗蒸し」(378円)を共同開発し、11月3日から県内スーパーなどで年内限定で販売する。約5000個の予定で、新型コロナウイルスの影響で出荷が減った生産者を支援する。
26日に県庁で販売報告会があり、エフエム愛媛の倉渕秀俊社長は「栄養も豊富」と説明。試食した中村時広知事は「具だくさんで、ぜいたく。県民にも茶わん蒸しを通して県産タイのおいしさを味わってほしい」と話していた。
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