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全国高校陸上最終日

女子七種競技 越智(聖カタリナ)手術越え15位 心臓疾患で2ヵ月入院

2020年10月26日(月)(愛媛新聞)

【女子七種競技】最終種目の800メートルに臨む聖カタリナ学園・越智心愛=エディオンスタジアム広島

【女子七種競技】最終種目の800メートルに臨む聖カタリナ学園・越智心愛=エディオンスタジアム広島

 陸上の全国高校大会最終日は25日、エディオンスタジアム広島で行われた。女子七種競技に越智心愛(聖カタリナ学園)が出場。今季は心臓疾患で長期入院を余儀なくされながら、4221点の15位で「完走」を果たした。結果には満足していないようだが「相当しんどかったけど、やっぱり全国大会は楽しい」と笑顔で大会を終えた。

 昨季は1年生で全国高校総体や国体に出場。さらなる飛躍を目指したところで突然、病に襲われた。手術を経て復帰したものの、2カ月の入院期間で「これまで積み重ねたものが全部なくなった」。8月ごろから練習を再開したが、今大会まで一度も自分を追い込むトレーニングはできなかった。「走力やスタミナは戻っていない。課題と反省点が多い」と語る。

 それでもやり投げでは自己ベストを記録。走り高跳びで上位に食い込むなど実力の一端は示した。

 今も通院しながら練習を続け、体力を戻そうと奮闘している。「冬季の練習で走力をつけ、来年は5千点を目指す」。困難を乗り越え、これから全国の頂点を狙う。

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