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四国IL・25日

愛媛MP今季最終戦 劇的サヨナラ 徳島に1―0

2020年10月26日(月)(愛媛新聞)

今季最終戦を終え、ベンチに引き揚げる愛媛MPナインら=宇和島丸山球場

今季最終戦を終え、ベンチに引き揚げる愛媛MPナインら=宇和島丸山球場

 

今季最終戦を終え、ベンチに引き揚げる愛媛MPナインら=宇和島丸山球場

今季最終戦を終え、ベンチに引き揚げる愛媛MPナインら=宇和島丸山球場

 

 四国アイランドリーグplus(IL)は25日、宇和島丸山球場で今季最終戦1試合を行い、愛媛マンダリンパイレーツ(MP)は徳島に1-0で勝利した。試合は7イニング制。

 新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れて1シーズン制となった今季、愛媛MPの最終成績は27勝35敗14分けで、最下位に終わった。

 個人タイトルが確定し、愛媛MPは小笠原が最多本塁打(7本)、萩原が最多勝利(9勝)を獲得した。

 

 【評】愛媛MPは有間の4号本塁打でサヨナラ勝ちした。最終回、1死で打席に立ち、追い込まれながらも、相手右腕のスライダーをライトポール際へ豪快に運んだ。

 投手陣は初回を福田、二回を服部が走者を出しながらも踏ん張り、3番手萩原が残り5回を無安打の好投。勢いのある球で、付け入る隙を与えなかった。

 

【勝負強さ 来季課題】

 愛媛MPの2020年シーズンは失意にまみれたものだった。最終戦を待たずに最下位が決定していたチームの総得点184、総失点240はともにリーグワースト。攻守にわたってライバルたちに後れを取った。

 新型コロナウイルスの影響で約3カ月遅れの6月20日に始まった今季。開幕日が決定した際、優勝に向け薬師神績球団社長が練習グラウンドで選手にかけた「常に首位キープ」との言葉が、今となってはむなしく響く。

 年間76試合の折り返しは、18勝18敗2分けと勝率5割で迎えたが、後半38試合はわずか9勝。引き分けは12に上り、勝負弱さが際立った。今月13日のソフトバンク3軍戦の黒星で、7試合を残して優勝の目が消滅した。

 栄冠に向かって最後まで諦めずに戦う意志を込めたスローガン「Fight it out」とは裏腹に、早々に目標を見失った。投手、野手ともにけが人が続出したことを差し引いても、離脱者をカバーできない層の薄さが低迷を招いたことは否めない。

 河原監督は最下位の要因に「際どい試合をものにできないケースが多かった。優勝した徳島とは、ここぞでの集中力に差があった」。この日の最終戦は、その徳島に劇的なサヨナラ勝ち。この勝負強さがあれば―。全て後の祭りだった。

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