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25日・松山

スポーツとコロナ 共存探る 元五輪選手らセミナー

2020年10月26日(月)(愛媛新聞)

青山学院大陸上競技部の原晋監督(左)らを招いた新型コロナウイルス感染症対応スポーツ実践セミナー=25日午後、松山市道後町2丁目

青山学院大陸上競技部の原晋監督(左)らを招いた新型コロナウイルス感染症対応スポーツ実践セミナー=25日午後、松山市道後町2丁目

 ウィズコロナ時代のスポーツの具体的な実践手法を普及啓発する「新型コロナウイルス感染症対応スポーツ実践セミナー」が25日、松山市道後町2丁目の県民文化会館であった。青山学院大陸上競技部の原晋監督や県人オリンピアンの佐伯美香さん、土佐礼子さん=ともに松山市=らが招かれ、指導者の立場から各競技の現状について意見を交わした。

 パネルディスカッションで、三井住友海上陸上競技部アドバイザーの土佐さんは「記録会がなくなりモチベーションは低下したが、寮内のグラウンドで練習は続けられたし、体を見つめ直してトレーニングできたことでパワーアップした選手もいた」とコロナ下のチーム動向を報告。松山東雲女子大ビーチバレー部で指導する佐伯さんは「活動禁止期間はあったが、再開後はできることを考えた。8月からはコートの消毒やハイタッチの制限などの感染対策を施した上で大会も開いた」と前向きに事態と対峙(たいじ)してきたことを説明した。

 同セミナーは県主催。新型コロナ対策として、午前・午後の2部に分け、各回定員150人で開いた。南松山病院(松山市)の坂山憲史副院長の講演や原監督らによるスポーツ教室もあった。

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