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2020
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全国高校陸上

野本(松山北)4位 男子棒高跳び

2020年10月25日(日)(愛媛新聞)

【男子棒高跳び】4メートル90で4位入賞した松山北・野本唯人=エディオンスタジアム広島

【男子棒高跳び】4メートル90で4位入賞した松山北・野本唯人=エディオンスタジアム広島

【男子5000メートル】終盤でスパートをかける宇和島東・宮岡幸大=エディオンスタジアム広島

【男子5000メートル】終盤でスパートをかける宇和島東・宮岡幸大=エディオンスタジアム広島

【女子三段跳び】5位入賞を果たした松山北・世良柚実乃=エディオンスタジアム広島

【女子三段跳び】5位入賞を果たした松山北・世良柚実乃=エディオンスタジアム広島

 陸上の全国高校大会第2日は24日、エディオンスタジアム広島で行われ、愛媛勢は男子棒高跳びの野本唯人(松山北)が4メートル90で4位に入った。男子5000メートルで宮岡幸大(宇和島東)、女子三段跳びで世良柚実乃(松山北)がともに5位だった。

 

【5メートル届かず「悔しい」】

 男子棒高跳びの野本唯人(松山北)は、一定の目標としていた5メートルに届かず、4メートル90の4位。入賞は果たしたが「とても悔しい。高校最後の全国大会で優勝をと思っていたが、ふがいない結果だった」と無念さをにじませた。

 夏以降、助走のタイミングが合わない時期もあった。何とか調整を間に合わせ、前日練習でも手応えを感じていた。この日は体力温存を念頭に4メートル90から跳躍を開始した。そこは1回でクリアしたが、続く5メートルは2度失敗し「調子が良かった分、5メートル台を意識しすぎて気持ちだけが急いでしまった」。

 今後は11月の県大会と、大学進学後の活躍を誓う。「四国高校記録を塗り替えられてしまったので、まずはそれを取り戻す。大学では高校でかなわなかった日本一を目指す」。悔しさをバネにしようと、懸命に前を向いた。

 

【世良(松山北)5位 女子三段跳び 強気の攻め貫き重圧克服】

 女子三段跳びは2年の世良柚実乃(松山北)が自己ベストを更新する12メートル18で5位に入った。初めての全国トップ8に「これまで重圧に弱かったけど、やっと克服できた気がする」と声を弾ませた。

 好記録の要因は「全部ファウルになっても構わないと思って全部攻めた」という強気の姿勢だ。先輩で日本高校記録保持者の河添千秋(日女体大)からコンディションづくりのアドバイスを受けたことも追い風に。「河添先輩の後を継げるような選手になる」とさらに気勢を上げた。

 

【宮岡(宇和島東)5位 終盤猛追「仲間に感謝」 男子5000】

 男子5000メートルの宮岡幸大(宇和島東)が終盤の力走で5位入賞。「勝ちきれなかったが、駅伝に向けて地元で調整している仲間がいる。感謝の気持ちで走った」と汗を拭った。

 中盤以降は先頭集団から離される展開になりながら、ラスト1周で猛スパート。最後に追い付き、14分8秒62で入賞圏内に滑り込んだ。

 夏の県大会では失速し上位に入れなかったが、日々の練習を信じたことが最後のトラックレースの好成績につながった。それでも満足した様子はなく「駅伝でも全国を目指す」と次を見据えていた。

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