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感染経路は不明

新型コロナ 松山30代女性感染

2020年10月17日(土)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 県は16日、新たに松山市の30代の無職の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での新たな感染確認は3日以来で、感染者は116人となった。軽症で、発症前2週間に県外を訪れておらず、現時点で感染経路は不明という。県庁で臨時会見した中村時広知事は、感染回避行動や県外訪問後の体調管理徹底を改めて呼び掛けた。

 県によると、女性は9日にせきや頭痛、関節痛があり、10日に37・1度の発熱と倦怠(けんたい)感があったため受診した。11日に嗅覚障害が出て熱も続いていたことから14日に再び医師に相談。15日に同市の地域検査センターで検体採取し、陽性と判明した。16日に指定医療機関に入院したが、現在はせきと倦怠感のみで熱は下がっている。

 女性は感染力があるとされる発症2日前以降もマスク着用での買い物を除き、主に自宅で過ごしており、濃厚接触者は同居家族2人のみ。1人は16日夕までに陰性を確認した。もう1人は微熱や鼻水が一時あったといい、検査している。

 中村知事は、家族が陽性だった場合、県外滞在を含めた行動歴や接触者の確認を迅速に進めると説明。15日の感染者が全国で700人を超え、東京都で300人弱まで増えたことなどを踏まえ「全く予断を許さない状況。近隣県でも散発的に発生しており、感染が縮小している状況ではないという前提で気をつけて行動してほしい」と訴えた。県外訪問後に症状が出た場合は「迷わず相談センターなどに連絡を」と求めた。

 15日に医師の要請で検査した11人(新規感染の女性を除く)は全員陰性だった。16日午後1時時点で県内の入院患者は2人。

 松山市役所で16日に会見した野志克仁市長は、1日に開設した市の地域検査センターで15日までに実施した検体採取は計45件とし、1日の最多は10件で0件の日もあったと説明。「トラブルはなく順調に運用できている」と述べた。

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