愛媛新聞ONLINE

2021
33日()

新聞購読
新規登録
メニュー

育児支援や企業誘致、掲げる

新居浜市長選 会社役員の伊藤氏が立候補表明

2020年10月13日(火)(愛媛新聞)

伊藤久門氏

伊藤久門氏

 任期満了に伴う11月8日告示、15日投開票の新居浜市長選で、新人の会社役員伊藤久門氏(59)=同市多喜浜1丁目=が12日、市内で会見し、無所属で立候補すると表明した。市長選には3選を目指す現職の石川勝行氏(72)=無所属、同市東田2丁目=が出馬を決めており、2008年以来12年ぶりの選挙戦になる見通し。

 

 伊藤氏は会見で、市長選が2回連続の無投票となっていることに触れ「有権者の信を問う機会やこれからの新居浜市について思いを巡らせる機会を逸してきた」と出馬の動機を述べた。政策として、子育て支援や教育の充実▽企業の誘致や高度化支援▽国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)と連動した環境都市の実現―など7項目を掲げ「100年後を見据えたまちづくりを推進していく」とした。

 

 伊藤氏は新居浜市出身、福岡大卒。1989年に新居浜市で学習塾を創業し、近年はNPO法人「プラネットワークス愛媛」の代表理事となり、障害者の就労継続支援事業所や地域子育て支援拠点施設などの運営を手掛けている。

 

 市長選を巡っては、元市職員の男性(63)が出馬の意向を示して準備を進めていたが、9月に断念した。

 

    真相追求 みんなの特報班

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。