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2020
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発信!松山聾学校生記者

池田さん準グランプリ 障がいへの理解探る

2020年10月7日(水)(愛媛新聞)

 

校内に掲示された課題研究の前で喜ぶ池田さん

校内に掲示された課題研究の前で喜ぶ池田さん

校内に掲示された課題研究の前で喜ぶ池田さん

校内に掲示された課題研究の前で喜ぶ池田さん

 松山聾学校高等部3年の池田理奈さん(18)が7月の社会共創コンテスト2020研究探求部門で準グランプリを獲得した。地域をよくするアイデアや研究を愛媛大社会共創学部が募集したところ、研究探求部門には県内外の高校生39人の応募があった。

 池田さんは「誰もが暮らしやすい社会の実現に向けて―聴覚障がい者の視点から意識調査を通して―」をテーマに掲げ、障がいへの理解促進策を探るため、約500人にアンケート。結果を分析するとともに、聴覚障がいについての啓発パンフレットを作成した。

 結論は「正しい理解と支援があれば、障がいがあってもできることが増える」という点だ。池田さんは「障がい者の中にはいろいろな価値観を持った人がいることや、話す時に不安を持たなくていいことを健聴者に伝えたかった」と振り返る。

 研究をまとめる際、健聴者の気持ちになって考えるのが大変だったというだけに、準グランプリという結果に「信じられない」と喜んだ。社会共創学部の学生が手作りした賞状を受け取り、とてもうれしそうだった。

 

 

【目線】

【高等部取材班】

 コンテストで何を伝えたいのか、どうすれば伝わるのか、取材を通じて池田さんの考えていたことが理解できた。初めて取材をし、記事を書いてみて、文章のまとめ方に苦戦した。(N)

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タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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