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秋季四国高校野球・愛媛県大会

1年生主体 松山城南 「若さ」出るも充実感

2020年10月5日(月)(愛媛新聞)

【松山城南―聖カタリナ学園】4回裏松山城南2死一、二塁の守り、ピンチでマウンドに集まる松山城南ナイン=坊っちゃんスタジアム

【松山城南―聖カタリナ学園】4回裏松山城南2死一、二塁の守り、ピンチでマウンドに集まる松山城南ナイン=坊っちゃんスタジアム

 松山城南は、決勝の先発メンバー中6人、登録選手でも15人が1年生という若さが最後に出た。「地区予選とは違う雰囲気で観客も多く、緊張した」(与古田)と立ち上がりのミスが失点に直結。新チーム初黒星を喫した。だが、ここまで積み上げた勝利で自信を得たナインは、表彰式での表情に充実感をにじませていた。

 終始追う展開でも五回まで毎回得点圏に走者を進め、諦めなかった。四回2死三塁で代打の向井は「なんとしてもゴロで間を抜く」とたたきつけた打球で内野安打。勝利への執念でスコアボードに1をともした。

 就任2年目の阿保監督は、1年生部員22人のうち18人がいるクラスの担任。まだ勝利の味を知らない生徒に、あいさつや掃除から始めて結果へのこだわりを大切にさせてきた。目を見張る成長ぶりに「ここまで早く変われるか」と指揮官もうなった。

 初めてつかんだ四国大会という甲子園へのチャンス。「守備のエラーを直して優勝を目指す」(白石主将)と一丸でつかみにいく。

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