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J2第23節・30日

愛媛FC6戦ぶり勝利 岡山に1―0 終了間際 有田G 

2020年10月1日(木)(愛媛新聞)

【岡山―愛媛FC】後半43分、先制ゴールを決めて喜ぶ愛媛FC・有田(左)=シティライトスタジアム

【岡山―愛媛FC】後半43分、先制ゴールを決めて喜ぶ愛媛FC・有田(左)=シティライトスタジアム

 明治安田J2リーグは30日、第23節の11試合を行った。愛媛FCは岡山市のシティライトスタジアムで岡山と対戦し、1―0で6試合ぶりの勝利を収めた。通算成績は5勝6分け12敗(勝ち点21)で順位は20位に上がった。

 愛媛FCは試合終了間際の有田のゴールを守り切った。

 首位徳島が1―0で長崎を下し、勝ち点47とした。2位北九州は町田と1―1で引き分けて同45。福岡は栃木に勝って8連勝。同43で長崎に代わり3位に浮上した。

 愛媛FCは次節、3日午後6時から、県総合運動公園ニンジニアスタジアムで山口と対戦する。

 

 [オーレ 愛媛FC]

 【攻撃に厚み 価値ある1勝】

 待望のゴールは試合終盤に生まれた。劣勢に立っても前線に人数をかけ、自分たちが求める攻め方に挑み続けた価値ある1勝だ。

 攻撃の起点になる森谷がボランチに入り、サイドバックの茂木と小暮が高い位置を取ることで、前半からクロスを上げる回数は多かった。だが、チャンスは少なく「この試合も無得点かと頭によぎった」と川井監督。

 流れが傾いたのは後半の終盤。交代で入った西岡志や丹羽が、連戦で足が止まりかけた相手陣内でサイドからパスをつないで崩しにかかる。41分、この2人のワンツーから西岡志が出したクロスに合わせた有田のシュートは枠外。それでもイレブンは攻撃の手は緩めなかった。

 直後の43分、右サイドで川村のパスを受けた茂木がダイレクトでクロスを上げる。「丹羽と有田のどちらかに合うように、相手に引っかからないことだけを意識した」というボールは有田の頭上へ。今度はしっかりとたたきこんでネットを揺らした。

 ボールを奪って速攻につなげる岡山に押し込まれる時間も長かった。だが、粘り強く無失点に抑え、攻撃面でトライを続けた結果、「1点がこちらに転がった」と指揮官はうなずく。

 有田は「この1年が無駄じゃなかったって思えるようなサッカーをしたい」と話した。成功体験を自信に、自分たちの戦い方を続けていくことを再確認した愛媛FC。精度を上げ、川井監督が目指す「ファン・サポーターの歓声が常に湧くフットボール」を次節のニンスタでも展開してほしい。

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