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県議会常任委

農林水産委

2020年10月1日(木)(愛媛新聞)

 9月定例県議会は30日、常任委員会審査を続け総務企画、環境保健福祉、農林水産委で地域公共交通の維持や豚熱(CSF)への対策などに関し議論した。10月1日は経済企業、建設、スポーツ文教警察委。

 

【猟友会が捕獲のイノシシも対象 豚熱検査】

 <農林水産委> 田中克彦氏(共産)が国内で半年ぶりに感染が確認された豚熱の状況と対策を質問した。理事者は2018年9月の発生以降、9県計59事例で約17万頭が殺処分され、野生イノシシの感染も東海や北陸、関東など18都府県で2600頭以上確認されていると説明。「県では野生動物の侵入防護柵やネット、出入り車両の消毒設備の設置を支援し、持ち込まない対策の徹底を図っている」と述べた。野生イノシシの検査についても死亡したイノシシに加え、20年度から猟友会が捕獲したイノシシへ対象を広げて強化しているとした。

 森高康行氏(自民)は農作物への鳥獣被害の状況を聞いた。理事者は近年被害額は4億円前後で推移しているとし、傾向としてはイノシシによる被害が一番多く、地域別では南予、品目では果樹が多いと答えた。19年度は3億9546万円、被害面積は359ヘクタールで、被害を食い止めるため鳥獣管理専門員制度を創設し、地域での取り組みを充実させているとした。

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