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県と11市町教委

愛媛県内小中高ALT50人が着任遅れ 入国制限が影響

2020年9月28日(月)(愛媛新聞)

北条高校でゲームを交えながら英語の会話表現を教えるALT=25日午前、松山市北条辻

北条高校でゲームを交えながら英語の会話表現を教えるALT=25日午前、松山市北条辻

 新型コロナウイルスによる入国制限の影響で、小中高校などで活動する予定だった外国語指導助手(ALT)の着任が遅れている。愛媛県内では県と11市町の教育委員会が外国青年招致事業(JETプログラム)を通して計約50人を待っている。欠員が出た地域の教委は対応に苦慮し、配置計画の見直しや英語が堪能な地域人材の採用などを進めている。

 今年の同プログラムによるALTは、当初9月に来日する予定だった。ALT受け入れ窓口の総務省などは7月、入国に必要な手続きが可能になった国から順次受け入れると通知。政府は10月にも入国制限を緩和する見通しだが、総務省国際室によると、例年でも手続きに2カ月ほどかかる上、今年は新型コロナの影響もあるため現時点で自治体への派遣時期が見通せないという。

 県教委は「入国できる人数が少なければ希望通り派遣されない可能性がある」と気をもむ。県立学校のALTは14人で、うち7人が9月末までに帰国した。今秋から増員して24人体制とする予定だったが、交代を含む17人の派遣は未定のままだ。担当校の割り振りを変更するほか、状況を見てオンライン指導なども検討していくという。

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