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秋季四国高校野球・県大会

第1日 1回戦【川之石 7-2 宇和島東】川之石、初回5得点 宇和島東13残塁無念

2020年9月27日(日)(愛媛新聞)

【川之石―宇和島東】1回表川之石1死一、二塁、先制の適時打を放つ松田=宇和島丸山球場

【川之石―宇和島東】1回表川之石1死一、二塁、先制の適時打を放つ松田=宇和島丸山球場

 【評】初回に打者10人の攻撃で主導権を握った川之石が逃げ切った。犠打などで得た1死一、二塁に松田の適時打で先制。そこから二宮翔と増見の適時打を含む5連打で計5得点し、波に乗った。

 宇和島東は追う一回1死一、二塁での冨永の適時打などで反撃。五、六回に満塁機をつくったが、計13残塁と後が続かなかった。

 

◆初回失点で焦った◆

 【宇和島東・冨永左翼手】(3安打と活躍)「個人的にはいい内容でもチームとして駄目だった。初回の失点で焦りすぎてズルズルいってしまった。冬にしっかり走り込んでヒットやホームランを多く打てる打者になりたい」

 

【逆方向への打撃 成果 川之石】

 地区予選を全試合で初回に得点して波に乗り、勝ち上がってきた川之石。県大会初戦でも初回にビッグイニングをつかんだ。

 圧巻は1死一、二塁からの6連打。「4番としてチャンスで打ち切れてよかった」という松田の適時打で先制すると、二宮翔も「狙っている球以外は追い込まれるまで振らなかった」と狙い澄ましたスイングで追加点をもたらした。

 初回の6安打のうちセンターから逆方向への当たりが3本。左投手を複数擁する宇和島東への対策としてピッチングマシンを落ちる球などに設定し、逆方向への打撃を意識してきた成果が発揮された。

 次戦に向けて「挑戦者の野球で1点ずつ取って勝ちきりたい」と松田。勢いそのままに、上位進出に挑む。

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