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秋季四国高校野球・県大会

第1日 1回戦【丹原 5-4 松山聖陵】丹原、延長勝ち越し 松山聖陵リードふい

2020年9月27日(日)(愛媛新聞)

【丹原―松山聖陵】先発永井(左)が延長11回を投げ抜き、勝利に喜びを爆発させる丹原ナイン=今治球場

【丹原―松山聖陵】先発永井(左)が延長11回を投げ抜き、勝利に喜びを爆発させる丹原ナイン=今治球場

 【評】丹原が終盤に粘りを発揮し、接戦をものにした。1点を追う八回、長井の適時打で試合を振り出しに戻すと、延長十一回に永井と別宮のタイムリーで2点を勝ち越した。打線は好機で勝負強さが光った。

 松山聖陵は2度のリードを守れなかった。劣勢の十一回に森の二塁打で1点差まで迫る意地を見せた。

 

◆レベル向上したい◆

 【松山聖陵・土井主将】(初回に先制の犠飛を放つも競り負ける)「相手投手のコントロールが良くて、打席で粘ることができなかった。来年の夏に向けて、走攻守の全てでレベルアップしていきたい」

 

【強豪に臆せず粘り勝ち 丹原】

 強豪相手にも臆することなく、自分たちの野球を貫いた丹原ナイン。県夏季大会に続く頂点を狙う松山聖陵を延長戦で破った。

 原動力はエース永井。初回に先制を許したが、「早めに打線が援護してくれて、気持ちが楽になった」。持ち味の直球と変化球のコンビネーションがさえ、五~十回はゼロを並べ、最終盤の攻勢の布石となった。

 2点のリードをもらった十一回は1点を返され、なお2死一、三塁のピンチを背負うも「気持ちで投げた」。最後は、最も自信を持つ直球で内角を突いて見逃し三振に仕留め、駆け寄るナインと雄たけびを上げた。

 「最後に一番、良い球を投げることができた。うれしい」と永井。完投の疲れも、充実感の前に吹き飛んだ様子だった。

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