ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
1029日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

松前でeスポ・パラスポフェス 

トークショーや討論 プロの技も披露 

2020年9月21日(月)(愛媛新聞)

スポーツの障害者施設での活用やゲーム依存症について意見を交わす関係者ら=21日午後、松前町筒井

スポーツの障害者施設での活用やゲーム依存症について意見を交わす関係者ら=21日午後、松前町筒井

  eスポーツや障害者スポーツに親しんでもらおうと愛媛県は21日、「愛顔(えがお)eスポーツ・パラスポーツフェスタ」を松前町筒井のエミフルMASAKIで開いた。体験会やパネルディスカッションなどを通じ、買い物客らが楽しみながら理解を深めた。

 トークショーではパズルゲーム「ぷよぷよ」のプロ選手「ぴぽにあ」こと石田剛さん(24)=松山市出身=が登場。今月5日にプロ30人が集まった公式大会を制して賞金100万円を獲得したといい、eスポーツにおけるメンタル面の大切さなどを説明した。実演では、画面上に高く積まれた「ぷよ」のほとんどを消し去る「大連鎖」を披露して会場を沸かせた。

 パネルディスカッションでは関係者らが意見交換。愛媛大大学院特任講師で精神科医師の河辺憲太郎さん(41)は「eスポーツを進める上でゲーム依存症の議論は避けては通れない」と問題提起し、「家族や指導者によるルールづくりが欠かせない」と強調した。

 車いすレーサーやフライングディスクなどパラスポーツの体験、ぷよぷよの大会なども行われた。

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。