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200人 爽やかな汗

足こぎ車いす 高齢者快走 四国中央の3介護施設 交流大会

2020年9月18日(金)(愛媛新聞)

足こぎ車いすでミニマラソンに挑戦する施設の利用者ら

足こぎ車いすでミニマラソンに挑戦する施設の利用者ら

足こぎ車いすで短距離走に挑戦する施設利用者ら

足こぎ車いすで短距離走に挑戦する施設利用者ら

足こぎ車いすでミニマラソンに挑戦する施設の利用者ら

足こぎ車いすでミニマラソンに挑戦する施設の利用者ら

足こぎ車いすで短距離走に挑戦する施設利用者ら

足こぎ車いすで短距離走に挑戦する施設利用者ら

 自転車のようにペダルをこいで動く「足こぎ車いす」の交流大会が15日、四国中央市土居町津根の社会福祉施設くりのみ土居であり、高齢者約200人が秋晴れの下で爽やかな汗を流した。

 

 足こぎ車いすは約20年前に東北大の半田康延名誉教授が開発し、同大発のベンチャー企業「TESS」(仙台市)が製造・販売。負担が軽く、楽しくトレーニングできることから歩行が困難な高齢者、障害者らのリハビリや健康増進に活用されている。社会福祉法人が運営するくりのみ土居グループは約10年前に導入し、現在は全体で約60台を所有している。

 交流大会は新型コロナウイルスの影響で例年同様の開催が難しくなった敬老の日行事の代替として初めて開催。グループの介護3施設の利用者らが短距離走やミニマラソン、リレーなどに臨んだ。

 利用者やスタッフらの大声援の中、足こぎ車いすに乗った参加者は軽やかにペダルをこいで快走。パイロンが置かれた折り返し地点を華麗にターンしたり、右へ左へと器用に曲がったりしながら進み、ゴールすると「やった」と喜んでいた。

 栗光弘理事長は「今後も利用者の生きがいや目標づくりにつながるよう、スポーツやゲーム要素を取り入れながらイベントを開いていく」と話し、県内でも足こぎ車いすが普及するよう願っていた。

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