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力士招待など見送り

乙亥大相撲、縮小開催へ 西予・野村11月23日

2020年9月8日(火)(愛媛新聞)

 西予市野村地域で江戸時代から続く伝統行事「乙亥大相撲」を主催する市観光協会野村支部は7日、第169回大会を11月23日に同市野村町野村の乙亥会館で開くと明らかにした。新型コロナウイルス感染防止のため通常2日間の日程を1日に短縮して大相撲力士とアマチュア有力選手の取組や稚児土俵入りを見送り、一般青年の部や高校生を含む勝ち抜き戦などに限定し実施する方針。

 同支部によると、新型コロナ対策を考慮し県内外からの招待は難しいと判断した。小中学生の部も取りやめる。来場者にマスク着用や検温、名簿記入などを求めるほか、会場定員約1500人に対し入場約700人に限定。入場無料とするがPRを自粛する。名物のちゃんこ鍋も販売しない。

 2018年7月の西日本豪雨で会館が被災し、乙亥大相撲は仮設会場で2年連続実施。今回は復旧した会館に戻る。同支部の大野巌相撲部会長(67)は「プロアマ対戦に期待する方や、小中学生の部を楽しみにしていた子ども、家族の気持ちを思うと胸が詰まる。会館復旧により通常の大会ができると思っていたのに残念でたまらないが、できるだけ楽しんでもらえるよう頑張りたい」と話していた。

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