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松山中央高

高校生記者 写真の力で地域を元気に

2020年8月8日(土)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 

 松山中央高校(松山市)の写真部員6人は8月8日、内子町石畳地区に遠征して撮影会に参加しました。同校は写真部が高校生記者を担当しています。つまり今回は、自分たちの部活動を自分たちが記者として紹介するという格好になり、大忙しの1日でした。

 石畳地区は内子町北西部にあり、地元の皆さんらが約30年前から農村景観の保存運動を続けています。その一環として「写真で地域を伝える」活動があり、同校写真部が招かれました。撮影会は当初、7月下旬の予定でしたが大雨で延期され、快晴の下での仕切り直しとなりました。

 当日は、撮影会を企画した地域づくり団体の役員やフリーカメラマンらが案内役や指導役を務めてくれ、高校生記者にとっては心強い限りです。手厚いフォローを受けながら高校生記者は、山中の沢の底で磨かれた岩盤や安山岩質の「柱状節理」など自然景観のほか、水車小屋、屋根付き橋、神社などを巡りました。途中、険しい山道もありましたが、それぞれのスポットで工夫を凝らしてシャッターを切り続けました。

 撮影した写真の出来栄えも気になるところですが、観光ガイドに載らない絶景を直に見ることができ、石畳地区の皆さんの熱い思いに直に触れたことは大きな財産となるでしょう。

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