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新型コロナ

県内20代会社員感染 秋田にバスケ遠征

2020年8月9日(日)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 県は8日、新たに県内の20代の男性会社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。無症状で、指定医療機関に入院した。男性は県バスケットボール協会が編成した社会人男子チーム(選手ら計12人)として7月31日から3日間、秋田市へ遠征し、選手ら14人の感染が確認されているJR東日本秋田ペッカーズと練習試合をしていた。県は男性会社員が住む市町を公表していない。「本人が特定される恐れがあり、協会と本人の意向も受けて判断した」としている。

 県によると、男性会社員の8日時点での濃厚接触者は同居の家族1人。無症状で、9日に検査する予定。

 男性は愛媛チーム関係者と7月31日に空路で秋田市入り。8月1、2日にペッカーズなどと練習試合をし、2日に空路で帰県した。秋田市保健所から7日、ペッカーズで出た感染者の濃厚接触者に愛媛チームの県内在住者11人が該当すると連絡を受けてPCR検査をした。ほか10人は陰性だった。県外在住者1人も愛媛チームに所属しており、県外での検査の結果、陰性だった。

 愛媛チーム関係者は練習、試合以外ではマスクを着用。他チームとの交流、夜の外出を控えるなど感染予防措置を取っており、秋田市保健所は試合中の接触により感染した可能性が高いと推定している。

 男性は2日に帰県後、3日から7日午前まで勤務。不特定多数と接触する仕事ではなく、マスクを着用するなど感染防止に注意していたという。

 臨時会見した中村時広知事は遠征・合宿を実施する際は「さらに注意して感染予防を徹底してほしい」と強調。「今後も散発的な感染確認は避けられないが、それを広げないことが重要」とした。

 医師からの要請28件と、長崎県の高校バレーボール部の県内の立ち寄り先4件の計32件のほか、知事判断による複数の希望者の検査を実施し、全て陰性だったと公表した。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

    国税調査2020

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