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16日まで

「大切なもの」写真で表現 宇和島でコンテスト作品展

2020年8月6日(木)(愛媛新聞)

「大切なもの」をテーマにしたフォトコンテストの作品展

「大切なもの」をテーマにしたフォトコンテストの作品展

 「大切なもの」をテーマにしたフォトコンテストの全応募作品を集めた写真展が1日、宇和島市長堀2丁目の市スポーツ交流センターで始まった。県内外の37人から寄せられた61点が並び、来場者が作品に込められた思いを感じながら見入っている。16日まで。

 今年で10回目となるコンテストは宇和島市吉田地域の障害者の親らでつくる「オープンスペースきゃっち」と「吉田町手をつなぐ育成会」が主催。障害のあるなしにかかわらず一緒に写真を楽しんでつながろうと2010年から実施している。同地域などの愛好家による写真クラブ「写ガール」が企画運営を担った。

 今年は18年の西日本豪雨を経て、改めて自分たちの大切なものを再確認してもらう機会にしようとテーマを設定。くしくも新型コロナウイルスの感染が拡大する中での募集となり、災害や感染症などの厳しい状況下で見つめ直した自身の生活を切り取った作品が集まった。写真家杉田賢治さん(東京)の審査でゴールド賞などの各賞を決めた。

 作品は、ランドセルをうれしそうに抱えた少女やマスクを付けたカメラ、祖母の家から見た景色、友達と並んだ影などさまざま。担当者は「今は大変な時期だけれど、少しほっとできる時間を提供できれば。いろんな人の『大切なもの』を見て楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 作品展は11月24日~12月4日に宇和島市役所1階ロビー、12月5~16日に吉田公民館(同市吉田町東小路)でも開く予定。

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